| NOSAI利根沼田は昭和22年12月に施行された農業災害補償法に基づき、農家の自主的な相互扶助を基本として、国の財政負担による援助を受け農業者の自然災害による損害を補填し、農業経営の安定と農業生産力の発展を図ることを目的として、各市町村単位の共済事務から昭和62年に利根沼田農業共済事務組合に広域統合し、平成9年度から利根沼田広域市町村圏振興整備組合に統合され、利根沼田農業共済事務所(NOSAI利根沼田)として各種の共済業務を行っています。 |
| 圏域は新潟、福島、栃木県との県境を持つ群馬県の最北部に位置した1市2町4村で構成され、四国の香川県に近い1,766kuの面積を持ちます。その内、森林面積が79.6%に達し、農地は6.6%程の山岳及び中山間地域です。 管内には、谷川岳を含んだ上信越国立公園と尾瀬を有する日光国立公園のエリアがあり、森林資源や温泉資源に恵まれた1級の観光地として発展してきた地域です。また水上町を源とする利根川を始めとした大小の河川は、上流域においてダム郡を形成し、発電に防災にそして首都圏の水ガメとして重要な役割を果たしています。 管内の農家数は6,100戸あまりで9,500haの耕地において、それぞれの地域の特性を生かして多様な農業を行っており、構成市町村の生産物の1・2位は、りんご、生乳、レタス、だいこん、米、とまと、こんにゃくと多種に渡っています。特にりんごの出荷量は群馬県の71.9%を占めています。 |
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(平成18年度実績) |
| 事業種類 | 引受戸数 |
引受規模 | 共済掛金 (千円) |
支払共済金 (千円) |
共済目的の種類 及び引受方式 |
| 農作物共済 | 3,486(戸) |
96,642(a) | 11,654 | 2,536 |
水稲(一筆・半相殺) |
| 家畜共済 | 162(戸) | 7,150(頭) | 72,704 | 130,553 | 乳牛、肥育牛、特肉牛、 一般馬、種豚、肉豚 |
| 果樹共済 | 140(戸) | 5,317(a) | 8,304 |
604 |
りんご(特定危険方式) |
| 畑作物共済 (蚕繭) |
100(戸) | 527.37(箱) | 121 | 371 | 蚕繭、大豆(半相殺農家単位) |
| 園芸施設共済 | 610(戸) | 3,809(棟) | 6,190 | 1,886 | ガラス、ビニール、合成樹脂ハウス |
| 建物共済 | 引受棟数 18,530棟 共済金額 19,178,395万円 | 住宅、農作業場、畜舎、納屋、家具、農機具 | |||
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